汗をたらして自転車をこぐ妹と履きつぶした靴

たとえば、地球のことを知らないエイリアンに「涙」のことを説明するなら、どうやって説明する?「ラーメン」の性質とか、いやいや、そもそもこの世界の説明からするのかな。

陽気に体操する兄弟と冷たい雨

此の程、おなかのぜい肉を減らさないとと思い毎日、筋トレをしている。
子供を自らの足元にしがみつかせて回数を声を出し数えながら筋トレを行っていたら、娘との遊びにもなるし、しゃべりだしの子供も数字を習得するし、自分の見苦しい脂肪も少なくなるし、一粒で二度おいしいことだとばかり思っていたけれど、最初のうちは、喜んでいた小さなわが子も嫌になったのかやらなくなってしまった。

息もつかさずお喋りする兄さんと擦り切れたミサンガ
仲のいい子と1時に約束していた。
天神の駅の待ち合わせスポットになっている大きめのテレビ画面の前。
そこで、少しばかり待たせることになると連絡が入った。
この駅は待ち合わせ場所なので、待ち人も次々にどこかへいってしまう。
携帯で音楽を聴きつつ、それをぼーっと見ていた。
それでもくたびれて近所のPRONTに入って、アイスティーを飲んでいた。
それから、友達がごめん!と言いながらきてくれた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタが良いとの事。
ホットペッパーを見てみたけれど、良い感じの店を探しきれなかった。

泣きながら熱弁する彼女と花粉症

暮らしたところが違うと普通に食べるものが変わることを妻と暮らしだしてからものすごく考えるようになった。
ミックスジュースシェイクしようかと妻からいつだったか聞かれ、コンビニででも買っていたのかなと思ったら、ミキサーで作ることが普通らしい。
フルーツを色々とアイスをいれこんで、ミルクをさらに入れてミキサーでミックスしてすぐに完成。
ミックスジュースを作ったものをごくごくと飲んだのは初体験だけれど、しかし、めちゃめちゃよかった。
おいしかったし、楽しみながら、私も作り飲んでいる。

月が見える火曜の日没に窓から
友人が、アパートのベランダにて、ミニトマトを育てている。
実ったらトマトスープを作りたいそうだ。
彼女は、頻繁に水も肥料も与えないし、近くで煙草をふかすので、彼女のトマトの周りの空気は全然良くない。
丸3日、水を与えていないという場合の、その見た目は、葉っぱがだらりとしていて、まるでガッカリしている姿に激似だ。
可哀想だったので、水を多くあたえると、翌日のお昼くらいのトマトは陽気に復活していた。

ぽかぽかした金曜の夜にゆっくりと

今よりも凄くデブだった時代に、毎日欠かさなかったのがハニートーストだ。
ピークの時は、夜ごはんの後に2枚くらい食べた記憶もある。
さらに同時に、ポテトサラダにはまってしまい、肥満体型の道へ直行だった自分。
挑戦したダイエットが、無理のあるものばかりだ。
例えば、14日間スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープだけで生きるダイエットだ。
外出先にも水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
スープダイエットに断念して、こんにゃくを夕食に置き換えるという痩身法。
どれも、現在では無謀。
その後、半年ほどで食生活を気にするようになると、あっという間に元通りに。
なんでも地道にするのが一番。

どんよりした休日の午前に友人と
村上春樹のストーリーが好きだと、読書が好きな人々の話を知って、初めて手に取ったのがノルウェイの森だ。
この作品は、日本以外でも大勢の人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の本は、テンポが良く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、ワタナベは、実に生きる死ぬの世界でゆれているようだ。
その課題をのぞいてみても、直子も緑も魅力があると思った。
他にも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった役が加わる。
全員魅力があり一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
随分前に読んだ作品だが、読み返そう!と思い立って読んだことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと思ったところ。
そして、直子がちょっとだけうらやましくなった。

息絶え絶えで熱弁する母さんと飛行機雲

そそられなかったけれど、運動くらいちょびっとでもやらなくてはとここ最近思った。
仕事内容が変わってから、今日この頃、体を動かす機会がとても少なくなり、体脂肪率がたいそう上がった。
そして、30歳になったのもあるかもしれないけれど、腹にぶよぶよと脂肪が増えてきて、非常に恥ずかしい。
ある程度でも、スポーツしないとだめだ。

息もつかさずお喋りするあなたと草原
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、海が一番怖い。
しかも、グアムやオーストラリアなどの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの黒々とした海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・という状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わってみたかったら、open water というシネマが一番。
ダイビングで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私には恐怖の内容だ。
もしかすれば起こり得る話なので、恐怖はたっぷり味わえる。

気分良く踊る妹と草原

1年前から、鹿児島に住むようになって台風の直撃をものすごく気にするようになった。
被害が全く違うからだ。
福岡に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の被害が全く違う。
サッカーのゴールポストが転がり走ると話を聞いた時は、大げさだと思ったが、事実だった。
風速がすごい台風が直撃した後は、ヤシや大木は道路に倒れ、海沿いの道はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家では、車のフロントガラスが割れたり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと嘘だと思っていたようなことを見た。
直撃せずにかすめていくだけでも風はめっちゃ強く、古い民家にいると家のきしむ音がとっても心配してしまう。

薄暗い休日の夜明けはこっそりと
驚かれるが、私の部屋は、クーラーも暖房も設置されていない。
だから、扇風機とよく冷えたウーロン茶を飲みながら仕事をする。
つい最近、扇風機をどかそうと思い、スイッチを付けたまま持ってしまった。
すると、扇風機の動きが動かなくなったので「あれ?」と思い,手元を見た。
気付かなかったのが、回転に支障を出しているのは、まさに自分の人差指だった。
恐る恐る抜くと、また歯車は回転しだして、自分の指からは血がにじんできた。
痛みもなにも感じることもなかったが、気を付けなければと思った。


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