雲の無い祝日の日没に食事を

アナタが感じている「ドラマ」と、大多数の人が想像する「青年」は、もしかしたらまるっきり違うものかもしれない。そんなことを考えてみると、ちょびっと不思議な感じがする。

風の強い仏滅の日没に友人と

新入社員の頃に、よく理解していなかったので、大きな厄介なことをひきおこしてしまった。
悔いることはないと言ってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も思いつかず、落ち込んでしまった。
同じく新人らしきお客さんが、高そうなコーヒーをプレゼントと言ってくれた。
勘違いで2つもオーダーしちゃったんだ、とニコニコしながら別の種類のドリンク2つ。
長身で、痩せててとても優しい顔つきをした良い人。
申し訳なかったな、と思い返す。

ひんやりした平日の深夜は立ちっぱなしで
東京都でも昔から有名な町が、浅草。
最も由緒ある仏様が浅草寺だ。
まさに近頃、浅草寺へご参拝に行ってきた。
久しぶりに向かう都内の浅草。
さらに、自分自身の目で正しく直視し理解したのが、海外からの観光客がたくさんいるという事実。
いろんな国よりツアー客が集う浅草は、ちょっと以前よりどう見ても増えている。
というのは、世界一の総合電波塔である、スカイツリーが建った影響もあるといえるだろう。
近隣の諸国からは、羽田のハブ化に伴ってアクセスが便利になったという事で、それと、ヨーロッパ諸国やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じて来る観光客が多いと感じる。
ともかく、この先の未来もたくさんの外国人観光客がやってくるということを予想した。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん買って、櫛やかんざしも観賞させてもらった。
宝蔵門を抜けると、立派な浅草寺本堂が見えてきた。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを使用して、工事を行ったという。
本堂の観音様に日々の健康に感謝ししっかり願ってきた。
今の努力が、これから先どこかで実りますように。

控え目にお喋りする姉妹と失くしたストラップ

オフィスで働いていたころ、いまいち辞めるきっかけが持てなかった。
そこまで退職したかった訳ではないから。
チームで働く余裕がないのかもしれない。
だけど、その日は、はっきりと今月で辞職すると報告した。
そんな日に限り、いつもは若干まじめだと思っていたKさんが、声をかけてきてくれた。
話しているうちに、まったく気持ちを知らないKさんが「この業種、しんどいよね。おまえはしばらくやっていけるよ。」という話をしてきた。
このタイミングだったので胸が苦しくなった。
このことから、会社の帰りに、教育係に辞職を受理しないようにしてもらった。

怒って踊るあいつとファミレス
家の前でハンモックに寝そべり、心地よい風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、自分ちの猫が「ニャギャァッ!」という凄まじい声に仰天して、ハンモックから下に落下してしまった。
よく見てみると、我が家の猫は蛇と対峙し、尻尾まで立てて叫びながら威圧していた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝で追い返し、ネコを抱っこして再度ハンモックに寝そべった。少年は、ネコのおでこを撫ぜてやりつつお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴く猫を見つめた。

風の強い木曜の夜に椅子に座る

かつて、両親は、私の友人関係に対し、大いに積極的であることを求めてきた。
平均的より離れてはいけない、とか。
とても生きづらい過去だったと思う。
一日が過ぎると、毎回偽りの生活をハキハキと母に伝える。
これで、楽しそうな顔をするのだ。
少し変わったことをすると、浮く。
そんなことばかり考えていた学生時代の自分と両親。
切ない話だと思う。

気持ち良さそうに泳ぐ姉ちゃんと季節はずれの雪
常にEくんから送られるMAILの話は、何が言いたいのか何も分からない。
飲んでても酔ってなくてもほとんどいまいちだ。
だけど、Eくんが社内で書いたという、会社の商品とおすすめに関する書面を見た。
普通の日本語をかけるんだ!と驚いた。

じめじめした平日の夜明けに散歩を

好みのミュージシャンはたくさんいるけれど、ここ最近は洋楽ばかり購入していた。
しかし、国内のアーティストの中で、ファンなのがCHARAだ。
CHARAは多数の楽曲を出している。
有名なのは、SWEET、タイムマシーン、VIOLET BLUEとか。
日本には色々なアーティストがいるが彼女はこの方は独特の個性がぴかっと見える。
この国には、海外進出して活躍するミュージシャンも数多くいるが、charaも人気が出るような気がする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
こんなタイトルが思いつくことに感心する。
ほとんど曲作りもしていて私の意見としては想像力がありカリスマな魅力があると思う。
JAMのユキとコラボレーションして作った「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象深い。
素敵だったから。
誰しも一回くらい、思う、思われたいような事柄を、うまく一言で表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなどに参加してほしい。

無我夢中でお喋りする弟と霧
急激にインターネットが必需品になるとは、幼かった私は全く予想できていなかった。
物を売る店は今の時代競争化が進むのではないかと思う。
パソコンを活用し、一番安い物をを発見することが難しくないから。
競争が進んだところで頻繁に見れるようになったのが集客アップを目的にしたセミナーや商材販売だ。
もはや、成功するための手段が売れるようになっていて、何が何だかよくわからない。
手段が目的になってしてしまいそうだ。

一生懸命走る妹と壊れた自動販売機

定期診断は、毎回なにかしら引っかかる。
脈だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃の検査を発泡剤とバリウムを一気飲みして受けてみて、診断結果がくると、がんの疑義があるので、即刻、胃の再検査を指定の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったそれに加えて心配だった。
急いで指定病院に再検査に行ったら、結局、胃炎だった。
胃は前々から苦痛があったので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、文言で自分の名前とがんの疑いがあると印刷されてあったら心配だった。

ゆったりと歌う君とあられ雲
今日この頃、子が外で遊びたがらない。
暑くてきついからだろうか、おもちゃがすごく楽しいからか。
ほんの少し前までは、とっても家の外に出かけたがっていたのに、このごろは、そんなに遊びに行きたがらない。
まあ、父親から見て、何も困ることもないので、気にしてはいないが、だけど嫁はちょびっとでも考えている。
けれど、暑くてきつい場所で遊ばせるのも心配だ。


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